2009年10月11日日曜日

越後妻有で晴耕雨読をたしなむ旅③

さいごです。

おすすめスポットその④

作品というより周辺エリア
松代駅周辺エリアです。

もっとも作品が密集した場所で
徒歩で回ることが出来ます。

松代の駅前にたたずむアートの拠点
まつだい雪国農耕文化センター「農舞台」

ミュージアムショップやカフェがあります。



草間彌生さん作「花咲ける妻有」

直島かぼちゃもそうだけど
やっぱりインパクトがありますね。
見るとテンションがあがる。



パスカル・マルティン・タイユーさん作「リバースシティ」

崩れたら死ぬね。コレは。



小沢剛さん作「かまぼこ型倉庫プロジェクト かまぼこ画廊」

豪雪地帯の妻有は倉庫の屋根がかまぼこ型。
そこからインスピレーションを得た作品、だそう。
ふむふむ。




イリヤ&エミリア・カバコフさん作「棚田」

これ、有名らしいです。



トビアス・レーベンガーさん作「フィヒテ」


ハーマン・マイヤー・ノイシュタットさん作「WDスパイラル・パートⅢ マジックシアター」


大西治・大西雅子さん作「ゲロンパ大合唱」




大杉哲也+伊藤友隆さん作「pop-up-tokyo」

野外にいきなりのコタツ参上。


・・・こんな感じでまだまだ沢山のアートがあるのです。
写真好き、アート好きにはおススメです。

気になる方はぜひ。


2009年10月10日土曜日

越後妻有で晴耕雨読をたしなむ旅②

さてさて続きます。

 


③3つ目は
酒百宏一さん作LIFEworks+みどりの部屋プロジェクト

こちらへも松代駅よりタクシーで移動
でもやっぱりレンタカーがおすすめ
あと、ドコモもauも電波が無い場所だったので御注意を

壁一面、葉っぱのフロタージュ

葉っぱの上に画用紙を置いて、上からなぞると
葉っぱの模様が浮き出てきますよね。
あれがフロタージュというそうでして。


管理人のおじいさん(元学校の先生だそう)が
訪れる人にフロタージュについて教えてくれます。



下絵の元となる葉っぱは全てこの家の周りの葉っぱ




好きな形の葉っぱを選んで
好きな緑色を使って自分だけのフロタージュを作成します


作ってみた

訪れた人が作成したフロタージュは
この「緑の部屋」の壁紙として利用されます。
すてきですね。


このテーブルでフロタージュを作成する

ここだけ赤い葉っぱなのも可愛い

最初は葉っぱ1枚からスタートしたんだよ、とおじいちゃん。

知らない何百、何千の人達1人1人のフロタージュ。
こんな不便な場所にたくさんの人が訪れて
次の来訪者に想いを繋いでいきます。

なんともステキな癒し空間なのでした。

つづく





越後妻有で晴耕雨読をたしなむ旅①

2009年10月

高校時代からの友人Kちゃんと新潟の旅へ行くことになりました。
Kちゃんは普段から大変お世話になっている友人です。
(今回は池袋から高速バスを利用しました)

アートトリエンナーレというアートイベントがやっておりまして
それをめぐる旅をしました。

たくさん見たアートの中から自分的に印象に残った作品を一挙ご紹介。

①まずは1つ目



そのアート作品に出会う為に無人駅で下車
ここからタクシーで10分ほど・・・
(タクシーは駐在していないので事前に呼びました)



鏡のお家があるんです

何にもない里山の原っぱにポツンとある鏡の家
(正式名称は行武治美さん作「再構築」※十日町エリア)

丸い鏡何枚もから出来ていて
周りの自然の色を写しだしていました。




歩くと割れるので要注意。


②つづいて2つ目
「絵本と木の実美術館」

廃校になった小学校をあれこれアートした美術館。



お化けっ

ここにもお化けっ


給食室を改造。お洒落なカフェスペースに

昔ながらの小学校に入れるだけでも楽しい気持ちになれます。
「こんなにドアの高さって低いんだ!」とか
自分が大人になったことを改めて気づく・・・というか
なんだか不思議な感覚でした






自分の学校が無くなるなんて寂しいよね・・・

最後の生徒3人の落書きも残っていました



これも実際の校歌

小学校なのでもちろん「土足厳禁」なのですが
スリッパ等はありません。

体育館や廊下の温度を直接感じてほしいから、だって。
とはいえ床はけっこう冷たいので
夏以外はあったかい靴下を履いていってくださいね。

こちらの美術館へは十日町駅よりタクシーで行きました。
なんせ、Kちゃんも私も免許を持っていませんので・・・

車移動のほうが経済的ですし
アートめぐりを本気でしている人たちは車移動の模様。
可能ならレンタカーを借りて行きましょう。

つづく

2009年3月31日火曜日

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このブログについて。


彼氏と別れたことをきっかけに旅行(主に国内)に目覚めた
ごくごく平凡な女の備忘録です。

彼氏のことは旅するうちにさっぱり忘れました。

旅を軸に
鉄道、猫、カレー、写真のことなどをつづります。