汗だくで三沢駅構内で過ごすこと
1時間。 やっと電車が来ました。
すずしいー
ちゃんとクーラーがきいていて
快適な電車にゆられ終点の十和田市駅へ向かいます。
十和田現代美術館!
十和田市は美術館を中心に
メインストリートに様々なアートを設置しており
まさにアートの街!
十和田現代美術館はずーと行ってみたかった場所。
建物の屋上や階段や廊下など
全てがアート空間になっていて、とても楽しかったです。
もちろん館内は撮影禁止。
気になる方はぜひ行ってみてください♪
写真OKな展示もありました
太った家。かわいい♪
美術館前の公園にはこんな可愛い展示がたくさん。
太った車。少し悪そうwww
木が写りこんでキレイ。
鏡で出来たベンチは真上からみると
こんなにキレイ。
(スカートで上に乗れないけど)
!?
水玉わんわん
お久しぶりです
以前、香川県の直島に行った時に
出会った草間さんの水玉かぼちゃ。ここにもいました。
やっぱり可愛いなぁ。
ステキな街ー
七戸十和田駅も出来て
十和田市へのアクセスは以前よりずっと便利になったよう。
私も帰りはバスで七戸十和田へ行き
そこから新幹線で帰りました。
とってもステキな街でしたので
アートに興味のある人にはとってもおススメです♪
こんどはレンタカーを借りて
十和田湖や温泉のほうまで行ってみたい!
1泊2日の青森1人旅。
こんな感じでとっても充実しておりましたー
おわり
2011年7月25日月曜日
2011年7月23日土曜日
JR東日本パスの旅 青森編④【十和田観光電鉄・三沢駅】
折り返しの大湊線で再び素晴らしい車窓の旅を楽しみつつ
野辺地へ戻りました。
再び、青い森鉄道でこんどは三沢方面へ向かいます。
と、その前に。
かわらけつめいアイス、大湊線を沿えて
電車が来るまで時間があったので
野辺地駅前の観光センターでご当地アイスを買いました。
乗り降り自由なフリー切符は本当便利ですー
「かわらけつめい」はこの地方で親しまれているお茶だそうで。
ほうじ茶みたいな香ばしい味がしました。
アイスを食べているうちに青い森鉄道がやってきたので乗車。
青い森鉄道で三沢駅に着いた後は
十和田観光電鉄に乗り換えです。
JRの駅舎を出て、十和田観光電鉄の駅舎へ向かいます。
これ・・・駅?
どうみても雑居ビルなのですが・・・
でも電車・バスのりばって書いてあるなぁ。
駅みたいです
左側に「十和田観光電鉄㈱ 三沢駅」ってちゃんと書いてある。
でも右側の「駅そば」ののぼりの存在感のほうが強い気がします。
入り口。割れたガラスをテープで張っているではないか。
この寂れた雑居ビルのような佇まい。
いささか躊躇しましたが、思いきって入ってみることに。
どきどき・・・
昭和のかほり!
この十和田観光電鉄の三沢駅、駅舎の中にお蕎麦屋さんがあるのですが
本当か嘘か、電車を利用する人より
蕎麦屋のお客さんのほうが多いと聞きました。
本当に時間が止まったみたいな駅舎です。
映画の世界
よくある田舎の夏休みを舞台にした映画に出てきそうな雰囲気。
見ての通り、クーラーなんてありません。
更にお蕎麦屋さんからの湯気でさらに湿度と温度が上昇。
この日は真夏日だったので本当に暑かったです。
せっかくなので食べてみた
・・・注文してから気がついたのですが
冷たいお蕎麦にすれば良かったです。
温かいお蕎麦で体の芯から温まってしまい
その後、電車が来るまでの30分余りを
30度超えの暑さの中、汗だらだらかきながら耐えていました。
(そもそもJRの三沢駅で待てば良いのですが)
とはいえ、情緒のある
十和田観光電鉄の三沢駅。
ぜひまた訪れたい場所でございます。
冬は温かいお蕎麦が美味しそう。
つづくー
野辺地へ戻りました。
再び、青い森鉄道でこんどは三沢方面へ向かいます。
と、その前に。
かわらけつめいアイス、大湊線を沿えて
電車が来るまで時間があったので
野辺地駅前の観光センターでご当地アイスを買いました。
乗り降り自由なフリー切符は本当便利ですー
「かわらけつめい」はこの地方で親しまれているお茶だそうで。
ほうじ茶みたいな香ばしい味がしました。
アイスを食べているうちに青い森鉄道がやってきたので乗車。
青い森鉄道で三沢駅に着いた後は
十和田観光電鉄に乗り換えです。
JRの駅舎を出て、十和田観光電鉄の駅舎へ向かいます。
これ・・・駅?
どうみても雑居ビルなのですが・・・
でも電車・バスのりばって書いてあるなぁ。
駅みたいです
左側に「十和田観光電鉄㈱ 三沢駅」ってちゃんと書いてある。
でも右側の「駅そば」ののぼりの存在感のほうが強い気がします。
入り口。割れたガラスをテープで張っているではないか。
この寂れた雑居ビルのような佇まい。
いささか躊躇しましたが、思いきって入ってみることに。
どきどき・・・
昭和のかほり!
この十和田観光電鉄の三沢駅、駅舎の中にお蕎麦屋さんがあるのですが
本当か嘘か、電車を利用する人より
蕎麦屋のお客さんのほうが多いと聞きました。
本当に時間が止まったみたいな駅舎です。
映画の世界
よくある田舎の夏休みを舞台にした映画に出てきそうな雰囲気。
見ての通り、クーラーなんてありません。
更にお蕎麦屋さんからの湯気でさらに湿度と温度が上昇。
この日は真夏日だったので本当に暑かったです。
せっかくなので食べてみた
・・・注文してから気がついたのですが
冷たいお蕎麦にすれば良かったです。
温かいお蕎麦で体の芯から温まってしまい
その後、電車が来るまでの30分余りを
30度超えの暑さの中、汗だらだらかきながら耐えていました。
(そもそもJRの三沢駅で待てば良いのですが)
とはいえ、情緒のある
十和田観光電鉄の三沢駅。
ぜひまた訪れたい場所でございます。
冬は温かいお蕎麦が美味しそう。
つづくー
ラベル:
青森
2011年7月22日金曜日
JR東日本パスの旅 青森編③【大湊線で本州最北の地へ】
1人旅2日目の朝です。
前日は弘前から青森に戻り
ビジネスホテルでさっさと就寝したため
今日は早朝の起床。
青い森鉄道
第3セクターの鉄道ですが
今回使用したJR東日本パスで乗車することができます。
青森を7:10に出発し下北半島めざします。
まずは野辺地へ。
7:53野辺地着。そこから
大湊(おおみなと)線!
ここからは再びJRです。
下北半島を走る大湊線の旅が始まりましたー
ずっと乗ってみたかったローカル線です。
素晴らしい車窓からの眺め
大人の休日倶楽部のCMで吉永小百合さんも訪れている
本州の終点駅「大湊」に向かうため
ゆったり読書しながらゆるり大湊線の旅。
ふと車窓を見れば初夏の緑と海と空の青の眺め。
贅沢すぎるー
あっというまに終点「大湊」です
地理的には1つ手前の「下北」駅が
本州最北端だそうですが
今日は終着駅である「大湊」を選びました。
吉永小百合目線
大湊駅の構内には
「吉永さんが立った場所は改札から○メートル地点です!」
といったテンション高めの張り紙がありました。
せっかくなので、同じ場所に立ってみて
先ほどまで乗車していた大湊線をパシャリ1枚。
あの大女優が自分の職場に来るだなんて。
それはもう嬉しかったのでしょう。
駅職員の方のテンションを全身で感じました。
昼ごはん
折りかえし電車まで
1時間ほど時間があったので駅周辺を散策。
スーパーでサクランボとリンゴジュースが安かったので購入しました。
旅先のスーパーに入るのって
結構好きなんです。
つづくー
前日は弘前から青森に戻り
ビジネスホテルでさっさと就寝したため
今日は早朝の起床。
青い森鉄道
第3セクターの鉄道ですが
今回使用したJR東日本パスで乗車することができます。
青森を7:10に出発し下北半島めざします。
まずは野辺地へ。
7:53野辺地着。そこから
大湊(おおみなと)線!
ここからは再びJRです。
下北半島を走る大湊線の旅が始まりましたー
ずっと乗ってみたかったローカル線です。
素晴らしい車窓からの眺め
大人の休日倶楽部のCMで吉永小百合さんも訪れている
本州の終点駅「大湊」に向かうため
ゆったり読書しながらゆるり大湊線の旅。
ふと車窓を見れば初夏の緑と海と空の青の眺め。
贅沢すぎるー
あっというまに終点「大湊」です
地理的には1つ手前の「下北」駅が
本州最北端だそうですが
今日は終着駅である「大湊」を選びました。
吉永小百合目線
大湊駅の構内には
「吉永さんが立った場所は改札から○メートル地点です!」
といったテンション高めの張り紙がありました。
せっかくなので、同じ場所に立ってみて
先ほどまで乗車していた大湊線をパシャリ1枚。
あの大女優が自分の職場に来るだなんて。
それはもう嬉しかったのでしょう。
駅職員の方のテンションを全身で感じました。
昼ごはん
折りかえし電車まで
1時間ほど時間があったので駅周辺を散策。
スーパーでサクランボとリンゴジュースが安かったので購入しました。
旅先のスーパーに入るのって
結構好きなんです。
つづくー
ラベル:
青森
2011年7月21日木曜日
JR東日本パスの旅 青森編②【寝台特急日本海&弘前駅の職人芸】
青森県立美術館を見学したのちは
路線バスで青森駅へ戻りました。
大間のマグロ&うに丼
青森駅前アウガの地下の食堂で頂きました。
食べていると板前さんがやってきて
活き海老やら高そうなトロやらサービスしてくれました。
幸せにゃー
次の予定まで時間があったので
A-FACTORY(エーファクトリー)
9月に青森を訪れた際はまだ工事中でした。
青森県内のお土産と、美味しいものと、シードル工場が一緒になった
観光施設です。
シードルが試飲できるらしい
飲みたい量に合わせてカードを購入(私は300円購入)
まったくお酒が飲めない私。
試飲といえば以前、北海道の余市に行った時の
ウィスキーの試飲が思い出されますが・・・
どれもおいしゅうございます。
シードルはアルコール度数も低めですし
甘かったので今回は残すことなく楽しめました♪
さて、いよいよとっておきのイベントです・・・
寝台特急 日本海!
青森~大阪間を走行するブルートレインです。
日本海側を走っているので、関東在住の私には縁遠い列車。
青森~秋田の区間は一部車両を特急として運行しているので
東日本パスの「指定席2回乗車OK」の枠で乗ることが出来ます。
せっかくブルートレインに乗るなら
一夜を過ごしたい・・・ところですが、今回は断念。
いつ廃止になるか分からないブルートレインです。
乗れた!という経験だけでも鉄子な私にとっては貴重なのです。
B寝台の下段に3人で腰掛ける。
つまりは6人がけのボックスシートみたいなものです。
ちなみに今回の私のように
寝台車を特急として乗車する方法
「ヒルネ」という方法で鉄道ファンにはおなじみの手法だそう。
そんなこと全く知らないで
JRの規定やら何やら調べて「少しだけ日本海乗れる!」と
気がついた私。
鉄道ファン的発想が自然に出来るようになってきております。うむうむ。
乗り込むときはワクワク
45分間の日本海の旅を楽しみ、弘前駅にて下車。
在来線で折り返し、再び青森駅に戻りました。
次はぜひ青森~大阪間に乗りたいものです。
そして・・・
誰が作っているんだろうか・・・
↑弘前駅には何故かこういった模型がたくさんありました。
そのひとつひとつがとても細かくて上手。
製作者の情熱を感じました。
これはE5系はやぶさですが
窓をよく見ると・・・
クレヨンしんちゃん?
の、後ろには乗務員さんまで。
座席のクオリティも高いし芸が細かい。
・・・しんちゃん、埼玉在住だから大宮から乗車したのでしょうか。
細かいなぁ
他にも弘前城とか色々ありました。
もはや芸術的
調べてみたら弘前駅の職員さんが作っている、とのこと。
本当でしょうか。
趣味の域を超えております。
すごい才能。あっぱれでございます。
つづくー
路線バスで青森駅へ戻りました。
大間のマグロ&うに丼
青森駅前アウガの地下の食堂で頂きました。
食べていると板前さんがやってきて
活き海老やら高そうなトロやらサービスしてくれました。
幸せにゃー
次の予定まで時間があったので
A-FACTORY(エーファクトリー)
9月に青森を訪れた際はまだ工事中でした。
青森県内のお土産と、美味しいものと、シードル工場が一緒になった
観光施設です。
シードルが試飲できるらしい
飲みたい量に合わせてカードを購入(私は300円購入)
まったくお酒が飲めない私。
試飲といえば以前、北海道の余市に行った時の
ウィスキーの試飲が思い出されますが・・・
どれもおいしゅうございます。
シードルはアルコール度数も低めですし
甘かったので今回は残すことなく楽しめました♪
さて、いよいよとっておきのイベントです・・・
寝台特急 日本海!
青森~大阪間を走行するブルートレインです。
日本海側を走っているので、関東在住の私には縁遠い列車。
青森~秋田の区間は一部車両を特急として運行しているので
東日本パスの「指定席2回乗車OK」の枠で乗ることが出来ます。
せっかくブルートレインに乗るなら
一夜を過ごしたい・・・ところですが、今回は断念。
いつ廃止になるか分からないブルートレインです。
乗れた!という経験だけでも鉄子な私にとっては貴重なのです。
B寝台の下段に3人で腰掛ける。
つまりは6人がけのボックスシートみたいなものです。
ちなみに今回の私のように
寝台車を特急として乗車する方法
「ヒルネ」という方法で鉄道ファンにはおなじみの手法だそう。
そんなこと全く知らないで
JRの規定やら何やら調べて「少しだけ日本海乗れる!」と
気がついた私。
鉄道ファン的発想が自然に出来るようになってきております。うむうむ。
乗り込むときはワクワク
45分間の日本海の旅を楽しみ、弘前駅にて下車。
在来線で折り返し、再び青森駅に戻りました。
次はぜひ青森~大阪間に乗りたいものです。
そして・・・
誰が作っているんだろうか・・・
↑弘前駅には何故かこういった模型がたくさんありました。
そのひとつひとつがとても細かくて上手。
製作者の情熱を感じました。
これはE5系はやぶさですが
窓をよく見ると・・・
クレヨンしんちゃん?
の、後ろには乗務員さんまで。
座席のクオリティも高いし芸が細かい。
・・・しんちゃん、埼玉在住だから大宮から乗車したのでしょうか。
細かいなぁ
他にも弘前城とか色々ありました。
もはや芸術的
調べてみたら弘前駅の職員さんが作っている、とのこと。
本当でしょうか。
趣味の域を超えております。
すごい才能。あっぱれでございます。
つづくー
ラベル:
青森
2011年7月20日水曜日
JR東日本パスの旅 青森編①【あおもり犬とのご対面】
7月9日から10日
JRが復興支援のために発売した「JR東日本パス」を使って
1人旅に出ました! 場所はこの1年で3回目のおなじみ青森県。
今回の旅はテーマは「アートめぐり♪」&「ローカル線」
新幹線にて新青森到着後は路線バスにて
最初の目的地に移動。
青森県立美術館です
この美術館といえば・・・もちろん。
ワクワク・・・
ワクワクワク・・・
こっちであってるのかな(不安)
案内表示にしたがって進んでいきます。
すると・・・
つ、ついに!
あおもり犬ー大きいー!
奈良美智さんの作品であり美術館の建築の一部でもある
巨大な犬。
屋根の無い空間にあるので
冬は雪が帽子のように積もり
四季折々で違う顔を見せてくれる作品だそう。
この背中で厳しい四季を耐える
雪が降ったら、またステキなんだろうなぁ
あおもり犬ももちろんですが
美術館自体もすごく良かったです。
特に印象的だったのはシャガールの背景画。
縦9メートル、横15メートルほどの巨大な絵。
とっても感動でしたー
つづくー
JRが復興支援のために発売した「JR東日本パス」を使って
1人旅に出ました! 場所はこの1年で3回目のおなじみ青森県。
今回の旅はテーマは「アートめぐり♪」&「ローカル線」
新幹線にて新青森到着後は路線バスにて
最初の目的地に移動。
青森県立美術館です
この美術館といえば・・・もちろん。
ワクワク・・・
ワクワクワク・・・
こっちであってるのかな(不安)
案内表示にしたがって進んでいきます。
すると・・・
つ、ついに!
あおもり犬ー大きいー!
奈良美智さんの作品であり美術館の建築の一部でもある
巨大な犬。
屋根の無い空間にあるので
冬は雪が帽子のように積もり
四季折々で違う顔を見せてくれる作品だそう。
この背中で厳しい四季を耐える
雪が降ったら、またステキなんだろうなぁ
あおもり犬ももちろんですが
美術館自体もすごく良かったです。
特に印象的だったのはシャガールの背景画。
縦9メートル、横15メートルほどの巨大な絵。
とっても感動でしたー
つづくー
ラベル:
青森
2011年7月7日木曜日
倉敷~尾道への旅⑥【美味しいものに囲まれる女子旅】
尾道を歩いていて気になった店。
それは
パン屋 航路
名前がステキすぎる・・・
朝、10時過ぎに前を通ったら、もう売り切れで閉店してました。
聞けば15時から営業を再開する予定だが
すぐに長蛇の列ができる、とのこと。
こ、これは行くしかない。
本当に大行列
ガラスの向こうにあるのはパンダではありませんよ。
パンですよ。
14時30分過ぎに前を通ったらこの状態でした。
しかも「1人5個まで」という規制まで!
せっかくなので、パン好きの母のためにお土産で買うべく並びました。
とっても美味でございました。
ゲットしたパンは大切に持ち帰り
次の日の朝食にしました。(写真撮り忘れた)
紅茶のメロンパンやらシナモンのベーグルなど
さりげなく気のきいたパンも美味しかったけれど
シンプルな食パンが最高に美味でした。
トースターで焼いたら表面はパリパリで
中はもっちもち。これは行列でも買う価値あるなぁ。
その他お土産
先ほどのやまねこカフェ、プリン屋さんもやっているのです。
私と妹でそれぞれ2本づつ購入♪
とろーり系ではなく、しっかり系プリン。
とても美味しいのでこれまたおすすめです。
と、最後は美味しいものづくしで終わってしまいました尾道旅。
今度は晴れた時に来たいなぁ♪
終わり
それは
パン屋 航路
名前がステキすぎる・・・
朝、10時過ぎに前を通ったら、もう売り切れで閉店してました。
聞けば15時から営業を再開する予定だが
すぐに長蛇の列ができる、とのこと。
こ、これは行くしかない。
本当に大行列
ガラスの向こうにあるのはパンダではありませんよ。
パンですよ。
14時30分過ぎに前を通ったらこの状態でした。
しかも「1人5個まで」という規制まで!
せっかくなので、パン好きの母のためにお土産で買うべく並びました。
とっても美味でございました。
ゲットしたパンは大切に持ち帰り
次の日の朝食にしました。(写真撮り忘れた)
紅茶のメロンパンやらシナモンのベーグルなど
さりげなく気のきいたパンも美味しかったけれど
シンプルな食パンが最高に美味でした。
トースターで焼いたら表面はパリパリで
中はもっちもち。これは行列でも買う価値あるなぁ。
その他お土産
先ほどのやまねこカフェ、プリン屋さんもやっているのです。
私と妹でそれぞれ2本づつ購入♪
とろーり系ではなく、しっかり系プリン。
とても美味しいのでこれまたおすすめです。
と、最後は美味しいものづくしで終わってしまいました尾道旅。
今度は晴れた時に来たいなぁ♪
終わり
ラベル:
広島
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