今年の夏は殺人的な猛暑だそうですが
先日、浦和の美術館で開催していた
絵本作家 tuperatuperaの展示へ行ってきました!
子どもも好きな作家さんなので
平日に親子2人で行きました。
可愛いー
入り口から可愛い絵本の世界観が出迎えてくれます。
トイレまで
上が女性、下が男性です。なんて可愛い遊び心!
展示、tuperatuperaの絵本の世界を楽しめる内容で
素晴らしかったです。
原画、細かい絵の作品が特に好きでした。
ずっと見てても飽きなかったです。
持っている絵本も何冊かあるので
子どもも喜んで見ていました。
(おばけの絵本のところだけ怖がっていたけど)
パンダ銭湯に入れるなんて!
写真撮影OKなパンダ銭湯コーナー。
子どもをパンダと入浴させることができました。
平日だったのでガラガラでしたが
休日は並ぶのかな?並ぶための場所がありましたよ。
帰りは隣の本屋さんで絵本を購入して帰りました。
星乃珈琲店で休憩
久しぶりに浦和に行ったのですが
駅前がとても綺麗になっていました。
終わり
2018年7月12日木曜日
2018年7月2日月曜日
品プリに一泊してみました②【水族館でずぶ濡れになる】
翌日
朝ごはんを食べ
そのまま帰るのも勿体なかったので
品プリの水族館に行ってみました。
デートスポットのイメージがあったけど
土曜日の午前中だったので
家族連ればかりでした。
あと外国の方もたくさん。
光のデジタルアートが多用されていて
なんとなく先日のチームラボを思い出す・・・
クラゲのエリアが綺麗でした。
ちょうどイルカショーの時間だったので
見ることにしました。
もうすぐ3歳になる我が子には
初めて見せてあげるイルカショーです。
そして私も人生初イルカショーかも?
もしかしたら子供の頃見たかもしれないけれど
全く覚えていないので。
そんなわけで全くイルカショー予備知識のない
母と女児だったわけですが。
空席も少なかったので
「濡れるかもしれません」と注意書きのある
前方の席に座りました。
レインコートを着て座る人もいましたが
わざわざ買うのもなんだし
売り場が座っている場所の反対方向だったため
3歳女子を連れて買いに歩くのも面倒でした。
正直、そんなに濡れるわけないだろう、と
たかをくくっていたっていうのもある。
結果としては、予想がつくとは存じますが
子と私、ずぶ濡れになりました。
イルカに容赦なく水をかけられました。
イルカ、ちょっと容赦ないな!
幸い、とても暑い日だったので
ちょっと屋外展示を見ていたら
すぐ乾きましたが、これからは気をつけます。
侮るなかれイルカショー。
一泊二日の品川の旅で学びました。
終わり
朝ごはんを食べ
そのまま帰るのも勿体なかったので
品プリの水族館に行ってみました。
デートスポットのイメージがあったけど
土曜日の午前中だったので
家族連ればかりでした。
あと外国の方もたくさん。
光のデジタルアートが多用されていて
なんとなく先日のチームラボを思い出す・・・
クラゲのエリアが綺麗でした。
ちょうどイルカショーの時間だったので
見ることにしました。
もうすぐ3歳になる我が子には
初めて見せてあげるイルカショーです。
そして私も人生初イルカショーかも?
もしかしたら子供の頃見たかもしれないけれど
全く覚えていないので。
そんなわけで全くイルカショー予備知識のない
母と女児だったわけですが。
空席も少なかったので
「濡れるかもしれません」と注意書きのある
前方の席に座りました。
レインコートを着て座る人もいましたが
わざわざ買うのもなんだし
売り場が座っている場所の反対方向だったため
3歳女子を連れて買いに歩くのも面倒でした。
正直、そんなに濡れるわけないだろう、と
たかをくくっていたっていうのもある。
結果としては、予想がつくとは存じますが
子と私、ずぶ濡れになりました。
イルカに容赦なく水をかけられました。
イルカ、ちょっと容赦ないな!
幸い、とても暑い日だったので
ちょっと屋外展示を見ていたら
すぐ乾きましたが、これからは気をつけます。
侮るなかれイルカショー。
一泊二日の品川の旅で学びました。
終わり
2018年7月1日日曜日
品プリに一泊してみました①【トレインビューのお部屋】
先日の話。
子どもとお出かけしたいけど
遠出は大変、ということで
品川プリンスホテルに宿泊してみました!
仕事でもプライベートでも
何度も通ったり来たりしている場所だけど
実は泊まるのは初めて。
今回はじゃらんで「トレインビュー」指定にして
品川駅側のお部屋に泊まりました。
良い眺めー
水回りとか設備は結構年季入っている感じでした。
部屋数も多いので部屋によって違いそうだけど。
駅前にもたくさんお店はあるし
たくさんの電車と人を眺めながら
アイスを食べたり。
いつもの品川が違う雰囲気に感じました。
子どもは謎の鉄道歌を自作して歌っていました。
「京浜東北線ー」
続く
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