瀬戸内国際芸術祭の後日写真(フィルム)です。
最近フィルムを現像する機会がめっきりないので
忘れた頃に写真が出来上がるので
軽い玉手箱気分です。
もう重いのでフィルムカメラ持ち歩きたくないけど
時間差で仕上がりを見るのが楽しいので
なかなかやめられません。
終わり
瀬戸内国際芸術祭の後日写真(フィルム)です。
最近フィルムを現像する機会がめっきりないので
忘れた頃に写真が出来上がるので
軽い玉手箱気分です。
もう重いのでフィルムカメラ持ち歩きたくないけど
時間差で仕上がりを見るのが楽しいので
なかなかやめられません。
終わり
土砂振りの伊吹島を出た後は
多度津経由で琴平へ行きました。
アラーキー電車に乗車することも忘れずに。
かなりインパクトあるラッピングですよね。
子どもだったら嫌がりそう。
3泊目のお宿は琴参閣というところ。
とても立派なお宿でした。
ご飯は適当に散策して食べようと思って事前予約せず。
当日に食べログで見つけたお店にしました。
田中屋というお店でした。
雨で冷えた身体に温かい料理。とても美味しかった!
この日は何かのフェス(適当)が近くで行われていたようで
後からどんどん混んできたので
タイミングよく入店できて良かったです。
・・・・・・・・・
翌日 旅最終日は金毘羅さんを観光して帰ります
ザーザーだよー
と思ったら
ちょっと信じられないくらいの大雨でして
写真はおろか観光もままならない感じでした。
金比羅さんだけ頑張って参拝して
あとは飛行機を早めて帰路に着きました。
というわけで最後、急に雑なまとめになりましたが
瀬戸内海の旅、楽しかったな!
つづく
小豆島をゆっくり堪能した翌日
ゆっくりめに小豆島を出発。
また来たいなぁ、小豆島。
本日の目的地は観音寺からフェリーで向かう
伊吹島という島です。
2日目は小豆島だけをのんびりと観光しました。
アートだけでなく普通に観光をメインに。
行こうと思えば小豆島を拠点に他の島へも行けた気がするけど
今日はあえてののんびりプランです。
土庄港のモニュメント
移動はレンタカーを使いました。
以前、猫村さんといったときはバスだったんだけど
小豆島はやっぱり車が便利だと思います。
映画村、醤油記念館、醤の郷、エンジェルロードなどめぐり
あいだにアートを見る、といった感じでした。
醤の郷の雰囲気がとっても良かったです。
わさおそっくりの犬ちゃんがいました。
その昔、鯵ヶ沢まで会いにいったわさお君ファンでもある私。
小豆島のわさお君、かなり似ていましたと思います。
エンジェルロードをゆっくり散策したあとは
宿泊先であるオリビアンに移動。
ゆっくりと旅の疲れを癒しましたー
明日はまたハードは1日です!
つづく
高松では
食べたかった骨つき鶏とカレーうどんを
食べました。
けっこうなボリューム
骨つき鶏は有名な一鶏です。
美味しかった!
そして締めは鶴丸のカレーうどん。
こちらは数年前に猫村さんと訪れた店を再訪。
美味しかったので是非!と無理やり行ったけど
正直お腹いっぱいだったー
朝ごはんもうどん
そして翌朝。小豆島へ出発前に駅前でうどんを堪能。
うどん切符も可愛かったです。
つづく
男木島からフェリーで30分かからないくらいで
次の目的地 女木島へ着きました!
こちらの目玉は鬼ヶ島大洞窟という場所だそう。
港からバスで移動しました。
高松泊は素泊まりのビジネスホテルなので
これから夜ご飯を求めて
高松の街へ♩
つづく
朝早く 羽田を出発しまして
高松空港よりバスで高松駅へ。
そこからフェリーでまずは男木島へ向かいました。
男木島は坂道が多く民家が斜面に建っていて
石段をくねくねと歩かなくてはいけません。
素敵な島でした!
狭くて細い道を歩いて突然見える海、青い空。
暑くて歩くのが大変だったけど
この景色を観れたのが本当に良かった。
良い場所に来たなーという充実感があるね!
芸術祭がなかったら地元の人だけの静かな暮らしに
戻るのかなぁ
直島とは違う そのままな感じがすごく印象的でした。
期間限定のドリームカフェというカフェ(屋外)で
男木島の味を詰め込んだバーガーを販売していたので
いただきました。魚のすり身とピーナツソース。
写真を撮る前に一気飲みしてしまい
アイスコーヒーがほぼ無くなっています。
つづく